※この記事は「Prismata Library」という海外ページの翻訳&要約版です。
1文1文で訳してはいないので、完全なものを参照したい方はオリジナルページ(英語)を参照ください。
Prismataではランダムセットが毎回不定なので、常に同じ開幕手を使えるわけではない。だが、定石とも呼べる一定のパターンを知っておくと役に立つだろう。
※この記事は「Prismata Library」という海外ページの翻訳&要約版です。
1文1文で訳してはいないので、完全なものを参照したい方はオリジナルページ(英語)を参照ください。
Prismataではランダムセットが毎回不定なので、常に同じ開幕手を使えるわけではない。だが、定石とも呼べる一定のパターンを知っておくと役に立つだろう。
※この記事は「Prismata Library」という海外ページの翻訳&要約版です。
1文1文で訳してはいないので、完全なものを参照したい方はオリジナルページ(英語)を参照ください。
鉄は熱いうちに打てということで。
一部のGwentの民に続いてFaeriaの民が参戦する等、じわじわ盛り上がりを見せている(?)Prismataの実践ガイド記事。
ちなみにキャンペーンのEP2、EP1に比べて普通に難しくなっていた。結構やり直した。後半は長丁場な試合が多いのでやり直しがキツイ…
所謂環境デッキと呼ばれるような強力なデッキは皆一定以上の圧縮能力を持っている。
ではデッキ圧縮力はどの程度あるのが望ましいのか?我々はその謎を解き明かすためアマゾンへと飛んだ。
各勢力で最も強力と思われるデッキを1つづつ取り出し、検証してみる。
先日「Homecoming」と題して運営よりGwentの今後に関する発表があった。内容は以下の通り。
※随時加筆・修正予定
アリーナが実装された。
早速少し回してみたので雑感を。
シーズン:マハカム(2018年2月シーズン)ランクマッチにおいてランク21を達成することができた。何気に初の21なので嬉しい。
アップデートで追加されるカードが公開されたらちょこちょこレビューを書いていきます。
As of:20171205
Saovineアップデートが行われて新環境になり約1ヶ月が経過しました。
カードの強さは使ってみないとわからないもので、大騒ぎされたヴェネンダル師団の精鋭は言うほどOPではなかった。
配備:公開済みカード1枚を選ぶ。それがユニットの場合、その戦力値をコピーし、その後、コピー元のユニットの戦力値を1に変える。それがスペシャルカードの場合、9ブーストを得る。
公開されたカード限定なので、相手の強力なユニットを運良く公開できてもいつ使われてしまうかわからない不安定さと、対象がなかったときの腐り方が半端じゃないというのが明らかになりました。今は専らカンタレラさんをいたぶるのがお仕事。
採用率の高い新カードは口輪やスモールマーシュのロンヴィッド、スリザード、マハカムのエールあたりでしょうか。
口輪は非常に強力ですね。相手の置き得系ユニットを奪って戦略を瓦解させるもよし、単純に8点ユニットを奪って16点スイングするもよし。DEKKI大会でもゴールドでは最も採用率が高かったとかなんとか。
ラダー上がる見込みなかったのでGwentのBGMをProgressive House Remixしました。
何やってんだか。
I made Progressive House remix of a Gwent's track.
Original track:A Story You Won't Believe#Gwent pic.twitter.com/tx0vcekODH— Luwak (@Luwak_1) 2017年10月30日