とうとうGwentがHomecoming、すなわち正式リリースを迎えた。めでたい。
10/23にリリースされ、約1週間が経過した。
すでに様々なデッキが登場し、当然のようにメタは混沌としているが、ここまでのメタ変遷(のようなもの)や、リーダー別のアーキタイプを紹介したい。
とうとうGwentがHomecoming、すなわち正式リリースを迎えた。めでたい。
10/23にリリースされ、約1週間が経過した。
すでに様々なデッキが登場し、当然のようにメタは混沌としているが、ここまでのメタ変遷(のようなもの)や、リーダー別のアーキタイプを紹介したい。
GwentのHomecomingがいよいよ近づいてきた(10/23リリース予定)ということで、ついにPTRが実施された。5日間と期間は短かったが、休日に被っていたため結構触ることができた。ここでは簡単な振り返りとデッキの備忘、強力に感じたカード等をメモしておく。
この記事はGwentChallenger#4のファイナリストであるAretuzaAndyWandおよびDamorquisの大会準備についての考察である。
Original:
https://teamaretuza.com/homepage/article/gwent-challenger-4-preparing-the-triangle-of-greed-qcDx
GwentMastersの大会に臨む際、準備と適切な戦略を選択することは非常に重要だ。対戦相手のラインアップを予測し、適切なメタ読みを行い、前回の大会のデッキやプレイヤーそれぞれのパフォーマンスから推測する。これらは次の大会に向けての準備の基礎となるものだ。大会のためのよい準備とは、強力な戦略を組み立てるだけでなく、テックチョイスのみならずゲームプランを適切に実行するためのプレイヤースキルを担保する適切な量の練習とテストを内包するものだ。
所謂環境デッキと呼ばれるような強力なデッキは皆一定以上の圧縮能力を持っている。
ではデッキ圧縮力はどの程度あるのが望ましいのか?我々はその謎を解き明かすためアマゾンへと飛んだ。
各勢力で最も強力と思われるデッキを1つづつ取り出し、検証してみる。
先日「Homecoming」と題して運営よりGwentの今後に関する発表があった。内容は以下の通り。
アリーナが実装された。
早速少し回してみたので雑感を。
シーズン:マハカム(2018年2月シーズン)ランクマッチにおいてランク21を達成することができた。何気に初の21なので嬉しい。
アップデートで追加されるカードが公開されたらちょこちょこレビューを書いていきます。
As of:20171205
Saovineアップデートが行われて新環境になり約1ヶ月が経過しました。
カードの強さは使ってみないとわからないもので、大騒ぎされたヴェネンダル師団の精鋭は言うほどOPではなかった。
配備:公開済みカード1枚を選ぶ。それがユニットの場合、その戦力値をコピーし、その後、コピー元のユニットの戦力値を1に変える。それがスペシャルカードの場合、9ブーストを得る。
公開されたカード限定なので、相手の強力なユニットを運良く公開できてもいつ使われてしまうかわからない不安定さと、対象がなかったときの腐り方が半端じゃないというのが明らかになりました。今は専らカンタレラさんをいたぶるのがお仕事。
採用率の高い新カードは口輪やスモールマーシュのロンヴィッド、スリザード、マハカムのエールあたりでしょうか。
口輪は非常に強力ですね。相手の置き得系ユニットを奪って戦略を瓦解させるもよし、単純に8点ユニットを奪って16点スイングするもよし。DEKKI大会でもゴールドでは最も採用率が高かったとかなんとか。
ラダー上がる見込みなかったのでGwentのBGMをProgressive House Remixしました。
何やってんだか。
I made Progressive House remix of a Gwent's track.
Original track:A Story You Won't Believe#Gwent pic.twitter.com/tx0vcekODH— Luwak (@Luwak_1) 2017年10月30日