シーズン:マハカム(2018年2月シーズン)ランクマッチにおいてランク21を達成することができた。何気に初の21なので嬉しい。
今シーズンは期間が短いということの措置と思われるが、各ランクのクライテリアが若干引き下げられた(https://www.playgwent.com/ja/news/15121より)。
ただしこれは来シーズン以降見直しの可能性もありということで、21行きやすい最初で最後のチャンスかもしれないと思って序盤から気合を入れてランクマを回してきた。
ランク20は比較的スムーズに来れたが、そこからが尋常じゃなく長かった。4000~41xxを行ったり来たりというのを10往復ぐらいした気がするw
使用デッキ
到達時はバロン兵器を使っていた。
この他にも流行っていたクリーヴァー入りエルフスワーム、大剣使い辺りを多く使った。
見たまんまだが、雑魚どもを兵器で掃除しつつバロンでフィニッシュするデッキ。
団長にはかなりお世話になりました。
バリスタの打点を最大化するか、破壊数を優先するかの判断が結構難しいところ。
入れ替えるとしたらシャニ→ジョン・ナタリス or 勅令とかは有りかもしれない。ジョン・ナタリスは圧縮、勅令はせっかくバロン育てても引けないということも少なくはないので。ただ、ゴールドユニット2枚に対して勅令入れるのはリスクが高い。
シャニから団長 or ほしい兵器復活も普通に汎用性があって強い。
ヘンセルトを早期に使った場合はネネッケでダン・バナー隊を戻すことも視野に入れる。
戦績
戦績は大体下記の通り。
スワーム系のデッキや錬金ニルフには優位に立ち回れるが、大剣使いや斧兵の前ではほぼ無力。相性はどうしてもあるので諦めるのも肝心。
よく当たるエルフスワーム、錬金ニルフに大きく勝ち越せたのが重要なポイントで、上にも書いたように当然相性はあるが、メタで主流なデッキのうち半数以上に有利を取れるデッキを使うのが大切だと感じた。
ただ、ブルーヴァーとそれほど構築変わらないはずのフランチェスカに派手に負け越しているのは謎。
あとミラーに負け越しているのも心象が悪くて、結局はまだまだプレイングが甘いんだなということを認識させられた。
今後
せっかくプロラダー参加権を得た(はず)なので来月はランクマはゆるくやりつつプロラダーも回してみようと思う。
アリーナモードも実装されるのでそっちで遊んでいることが多いかもしれない。
あとはDEKKIの白狼杯で予選突破したことがないのでここを突破するのも目標にしていきたいと思う。どうしても時間的制約で3つも練習するのが厳しいというのがあるが、なんとか練度を高めて挑戦していきたい。
どうでもいいこと
自分のPCが元々ゲーム用途でも何でもないものだからGPU等弱いのだろうが、時たま突如描画だけフリーズ(BGMは流れている)して一切の操作を受け付けない状態になるというのがあった。
勝ち試合でこれになったときのフラストレーションがやばいのでグラフィック設定を低画質、プレミアムをオフにしたらだいぶ安定した。同様の症状出てる人いたらFYI。
配信とかはしていますか?
>やきそばさん
Twitchでやっていこうかなーと思っています。よかったら遊びに来てください~
https://www.twitch.tv/luwak1